平成24年6月16日(土)、濤空会から千葉県の代表として全国大会や関東大会に出場する4選手の壮行会が開催されました。
5月27日(日)、千葉県武道館で第12回千葉県小学生空手道選手権大会が開催され、小学4年女子形の部で丸木(雛)選手が見事に準優勝し、全国大会と関東大会への出場権を獲得しました。
小学6年女子組手の部では、松島(里)選手が第3位となり、全国大会と関東大会に出場を決めました。松島選手は、6年連続で全国大会に出場となり、昨年は準優勝しています。
さらに、小学6年女子形の部でも丸木(咲)選手が第3位となり、関東大会出場を決めました。
また、5月13日(日)には、全日本マスターズの全国大会及び関東大会の千葉県代表選手選考会が行われ、鈴木新鎌ケ谷支部長が、関東大会男子形2部(50~59歳)に選ばれました。
壮行会には、三橋濤空会会長、横松師範、高橋後援会長をはじめ、多くの有段者や選手の保護者も出席し、千葉県代表となった選手たちを祝福し、激励しました。
|
千葉県代表となった4選手。
前列左から丸木(雛)選手、丸木(咲)選手、松島(里)選手。
後ろは鈴木新鎌ケ谷支部長。
|
|
みんなで代表選手となった4人を激励し、濤空会の発展を祈念しました。
|